パイプカット体験談、恋愛、雑談、独り言、ジャンルフリーな徒然ブログ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パイプカット体験談 -その12- 「手術本番②」

今回お世話になった病院では、最初の切開の箇所は1箇所だけでやるそうでした。

要は陰嚢・・・タマの中央辺りにメスを入れ、その切開箇所から左右の精管を引き出して処置するというもの。切開箇所や麻酔箇所を1つに出来るのがメリットなんでしょうかね?

 

「ごめんなさいね、痛いですよー」

別に先生、悪くないと思うんですが、謝罪の言葉を連呼しながら注射開始。

 

うむこれは確かに痛い

 

というか注射してんだから痛いのは当たり前です。でもどこまでいっても注射の痛みでしたね。それも麻酔の薬なので、一瞬です。すぐに痛みが引いていきます。なんというか、歯科診療の麻酔と同じ、かな?初めは確かにキューっと痛覚があるけど、すぐになにも感じなくなる感じ、あれですね。とりあえずあの程度が我慢できない人間は歯医者も行けないチキンな男だ!とは言えると思いますw

 

「今から、あんまり痛ければいってください、薬追加しますから」

「大丈夫ですかー?」

「気分は??」

質問攻めにあってますが至って良好です。これが最大の痛みなんだとしたら、本当に楽勝です。もう山を越えたも同然なのですから(この時点で痛みをはじめ、感覚がなくなってる)

 

あ、始めに書くの忘れましたが、いきなり注射ではなく、当然事前に消毒です。大胆且つ大量に何かを塗りつけられましたw

自分では見えてませんでしたが、赤い薬が見えてたので、たぶんこんなの↓

photo2

だったのではないかと推量。

 

そのあと、精管の位置を確かめ、注射する場所を見極めるためにいろいろ弄られるのですが、これが結構痛いというか違和感。

というのも、当然陰嚢はシワだらけですよね?そこでまず陰嚢自体を押さえつけてシワを伸ばすとともに睾丸を表の方に露出(?)させるように位置を移動させ(男なら分かると思いますが、タマもけっこう袋の中で動き回りますからね)、注射箇所を探します。

これが結構痛かったりもする。激痛じゃないけど、そりゃタマをあんなにグリグリされて気持ちいいはずがありません。

 

 

 

麻酔が効いてきたのを確認したのち、いよいよ切開に入ります。

「ちょっとチクッとするかもしれませんよー」

そういわれながら覚悟して待ってましたが、特になんともなかったです。

なんかチリチリって音が聞こえてましたが、あれが電気メスというやつです?これは見てないのでよくわかりませんでした。

 

その後、どうやら精管の引き出しに取りかかった模様。

全体的にいえば、これが2番目に痛かった処置。なんか、何かが引っ張られてるのは分かるんですw

感覚としては、何かが引っ張られている。そして痛みの種類としては、男なら誰でも分かる「蹴られたときの痛み」の軽いバージョン、です。

先生に聞かれたときは「あ、はい、ちょっと違和感あります、でも大丈夫です」なんて答えてましたが、まぁそこそこは痛かったです。全然我慢できる範囲内でしたけどね。

 

 

全体を通してみても、その違和感はずっとありました。こればっかりは切開箇所の部分麻酔とは違って、中身の精管を引っ張ったり色々してるので仕方のないことなんだろうとおもいます。そこまできつい痛みじゃないですしね。もしかしたら左右それぞれに切開をする場合、引っ張り出す距離?も短いので、ここまではないのかもしれませんね。

 

その後の処置も、なにかするたびに先生が細かに

「ちょっと痛いかもしれませんー」

「大丈夫ですかー?」

と声かけしながらの処置。

終始、何かを引っ張られたりするときの違和感はありましたが、我慢できる範囲です。焼くとき?結ぶとき?に若干チクチクするのもありました。引っ張られる違和感を感じていたのはここ↓

image

です。こればっかりはした人間にしかわからないかもしれませんが、激痛なんてものではないので、問題ないと思います。

 

 

結局、終始こういった処置が行われ、それが左右それぞれ。処置中はずーっと天井のライト見てました。

横で見てると視線が泳いでいたかもしれませんがw

 

「はい、終わりました」

先生の声が聞こえた頃で、40分経過してたかどうか、というところ。

結構全体に塗りたくられていたであろう消毒液を拭き取り、その後の説明を聞いたあと、また徒歩で戻ります。痛みは相変わらずありません。来たときとは逆に、途中で泌尿器の看護師さんに引き継がれたあと、診察室までも徒歩で帰りました。

 

タマをぶつけたときの例のあの痛みが相変わらず僅かにありましたが、「こんなものだろう」と思えるレベル。

 

帰りに受付で支払を済ませると、そのまま病院をあとにしました。

 

 

image2

(クリックで拡大)

 

「これで終わりだ-!」

意気揚々と帰路につく自分。

この後に起こる、あることを予想することは出来ませんでした・・・・・・

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ