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パイプカットについて

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 検索でこちらにお越しになった方も沢山いらっしゃると思います。 パイプカットについて、ブログ内でもちょこちょこ体験談を書き綴るつもりではいますが、 ここで簡単にそのメリットデメリットなども含めた説明を残していきます。

 

  • パイプカット→両側精管結紮切除術

 男性の精巣(睾丸)から精嚢への管を外科手術的に閉塞する方法で、これを行うと精嚢に精子が貯蔵されなくなり精嚢腺と前立腺から分泌される精液に精子が存在しなくなる。パイプカットを行っても精液自体は無くならず射精も可能であるし、精巣で造られる男性ホルモンは睾丸に血流があればその分泌は衰えない。避妊の効果は完璧に近い(PI:0.10-0.15%程度)が、必要に応じて随時行えるものではないことや長期にわたると精巣の精子生成機能が退化するため再接続手術で受精機能を回復することは確実には望めず、採用には大きな決意を求められる方法である。また誰でもできるというものではなく、母体保護法に基づいて行われるため、基本的には子供が複数いて子育ても一通り終わり、配偶者(事実婚を含む)の同意がある既婚男性でなければいけない。(Wikipediaより)

 わかりやすくいえば、精子は作られたあと、精液と混じってから、射精されます。この手術は、精子が精液と混ざる前に、その管を切ってしまいます。すると精液は精子が混じらないままに射精されてしまうので、オタマジャクシはゼロです。避妊確率0%といってもいいとおもいます、なんせ肝心の精子がゼロなんですから。 精液はといえば、精子がないだけでそれ以外の主要成分は含まれています。なんであの粘性も香りも何もかもそのままです。言われなきゃ絶対分からないです。というか言われても信用できないくらいそのまんまです。「おれ切ってるから薄いんだよ」なんていう輩がいたら眉唾です。

 

 ちなみに成人男性で避妊手術としてパイプカットを受けている人口の割合はオーストラリアで33%、アメリカで13%、日本は1%以下です。これほどにまで差があるのには驚きです。

 

  • メリット

 妊娠の可能性が“0%”。これに尽きます。 余計な避妊にまつわる作業がなくなり、より性生活が充実したものになるでしょう。 パイプカットは相手の女性に対しても、安心感からか大きな効果を望めると思います。 若干の倦怠期を迎えていたカップルが、生で中出し抜かずの3発に没頭してる、なんて話もまことしやかに聞こえてきます。 折角の愛する人とのセックスライフ、余計な精神的負担を抱えずに思うがままに充実感を味わえるのは素晴らしいことでしょう。

 

  • デメリット

 どんなことでもそうですが、所謂「メリットの面がそのままデメリット」になる側面もあると思います。 妊娠の確率0%といいましたが、ではその手術後の再形成は?というとこれもまた非常に成功率が低いです。 しかもある程度年数が経っていると精子の製造機能が低下しているため、管を繋げてもまず妊娠は出来ないことが多く、かつ費用も非常に割高です。 メリットとは逆の側面で、「この手術をしたあとはもう2度と自分の子供を授かることはない」という覚悟が必要だと思います。 他に些細な面で言えば、当たり前ですが避妊効果はありますが性病対策には全くなっていません。 不特定多数の異性と交わればそれなりにリスクもあります。遊ぶのは個人の自由ですが、セルフディフェンスですよ。

 

  • 費用

 自由診療(保険が利かない)のため、場所・医院によって相当のばらつきがあります。ネット情報では50万するところもありましたが、私の手術を請け負ってくれた病院(地域で1,2を争う巨大総合病院です)では、なんと診察・手術・検査含めて42,000円でした。他の体験者の方に聞かれたら怒られそうです。なんならこっそり紹介しましょうか(笑)

 

  • ここだけの話

 デメリットの項目では話しませんでしたが、ひとつなくなったモノがあります。 精神的なモノなんですが、いわゆる征服感、でしょうか。 自らの分身を愛する女性の体内に注ぎ込む、そういった行為そのものに言いようもない快感を感じる人の場合、これはなくなりますね。だって分身ないんですから。残るのは、「中でイケる」という物理的な快感だけです。 けど私はこの部分はけっこう好きでした。なんとうか、嗜虐といってしまえば変ですが、自分の惚れた女の体内にドクドクと流し込んでいるんだ-!!っていう感動からの快感は、結構馬鹿に出来なかったです。 当然ですが、それはその後に起こりうる、ある可能性に対する覚悟がないなら絶対にしてはいけないことですけどね。 しかしあの流し込む感覚は、やはり耐えがたいモノです。物理的な快感は一切変わっていないとはいえ、そこが寂しいといえば寂しいですね。

 でも気持ちいいんですけどね(笑)

 

 

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